スマホの電池の減りが急に早くなり故障かなと思い修理に出した

普段通りにスマホを使っていたら突然電池残量が30パーセントと表示され、電源を切ってしばらく置いていたり、再起動を行なったりしましたが改善されませんでした。スマホを機種変更してから約2年くらいしか経っておらず、水に濡らしたり、落としたりと特別故障に繋がるような事は行なっておりませんでした。しかし、2年でも毎日のように使い続けていればどこか故障が出てもおかしくはない。スマホは機械ですが人間と同じです。いずれ何処かにか故障は出る。これではろくにスマホ画面も開く事が出来ないと思い、すぐに修理に出しました。そこで聞かされた事は「バッテリーの老朽化」でした。バッテリーの消耗により、電池の減りが早くなってしまったのです。バッテリーは人間で言う心臓部に当たります。そこが故障すると私のような状態になってしまいます。こうなる前に未然に防ぎたかっのですが、正直未然に防ぐ事は不可能な事だと思います。スマホは精密機械の上、パソコンよりも身近な存在である為、故障しやすいと思われます。逆に故障する物だと常に意識していれば対処法もすぐに見つかります。今ではインターネットの検索でも対処法や修理の場所も見つけられます。スマホはいずれ必ず故障すると認識しておくべきだと思います。